昨日は都合でどこにも行けなかった。
今日からウィングフィールドでの上演が始まる。
今日はまずシアトリカル應典院の扇町「濃い青≧薄い蒼」へ。
余りいつもの扇町パワーを感じなかったのだが。
始めと終わりで使われた映像は本当は大黒に写したかったのではなかろうか?
終わると7時近かった。ウィングフィールドでは既に工芸が開演しているはず。ちょっと迷ったが向かうことにした。
立ち見になるという。昨年度に比べればましか。同じ時間帯で金蘭会が精華小劇場で2回目の上演をしているので、そちらにかなり流れたはず。折角来たのに見ずに帰るわけにはいかない。
半分以上過ぎているので、筋はさっぱりつかめない。キャストは1年生ばかりだが、さすがに新人公演からは進歩している。「マルボロ少年と夏の月」というタイトルだが、最後に秋の虫が鳴いたのはなぜ?私が見ていない間に季節が移った?
コメント (2)
今日帰ってきました
昆虫とか自然界のSEって難しいですね
私も過去に何気なく流したらそれは夕方だと演出にダメだしくらいました
投稿者: 和泉 | 2006年7月27日 00:14
もう随分前になりますが、2学期の始業式にミンミンゼミを鳴かせたので、ダメ出ししたら、誰も理解してくれなかったということがありました。
せめてツクツクボウシでしょう。
もう何年も実際のミンミンゼミを聞いたことがないのですが、今頃のはず。
投稿者: birdo | 2006年7月28日 20:48