引っ越し
座席を変わった。
数学準備室が演劇部に占領されているので、私が移らないわけにいかない。今年度の職務からくる指定席もある。
前任者が元の座席を残したまま必要最小限のものしか置いていなかったので、それを踏襲することにした。
とりあえず荷物を振り分けた。片付けはこれから。
座席を変わった。
数学準備室が演劇部に占領されているので、私が移らないわけにいかない。今年度の職務からくる指定席もある。
前任者が元の座席を残したまま必要最小限のものしか置いていなかったので、それを踏襲することにした。
とりあえず荷物を振り分けた。片付けはこれから。
分掌のトップになったので、新年度の準備をしている。
昨日は最初の会議を行った。明日は事務局とでもいうべきものの会議を行う。今日はその準備をしていた。
演劇部が来てくれというが、その余裕がない。
今日は分掌内の役割分担などの原案をつくる会議を主宰した。
また、新入生の資料が中学校から来るのだが、その受け取りをする当番もした。郵送される分もあって、これはまとめて処理できるのだが、中学校の先生が持ってくることもある。そのための待機が主な仕事とさえいえる当番。
演劇部での話し合いにも合間を縫って顔を出した。
入学式の進行の打ち合わせなどをした。
前任者が新入生代表を今日呼んでいたので、前任者と一緒に段取りを説明した。
離着任式の進行についても打ち合わせ。前任者と分担した。
渡辺源四郎商店店主日記 : 初演劇部によれば、青森中央の顧問だった畑澤先生が昨年転勤した弘前中央演劇部の顧問になったとのこと。昨年は顧問にしてもらえなかったとのことだったので、高校演劇界にとって大きな損失だと思っていた。自校演劇部に注ぐエネルギーを青森中央に向け、青森中央のために脚本を書き、青森中央は今夏の全国大会に進んだ。
現任校の演劇部顧問になれば、昨年度のように前任校演劇部のために何かをするというのは難しくなるであろうから、青森中央にとっては残念なことだろう。しかし、これが本来の姿。両校ともに応援したい。
久しぶりの休みだった。春休み最後の日曜日でもある。春休み中は登校禁止日があったりして部活動は休みの日があったりと活動の休みは結構あったものの、勤務はあったり、先週などは春季フェスに行ったりと休みが休みでなかったり。
今演劇部は今月下旬の体験入部の準備。まだ新入部員はいないのだけれど、新人公演の準備も併行している。さらにHPFの準備もそろそろ。それで、次の土日から休みがなくなる予定。仕事をしながら付き添うということになりそう。
朝はデザイン研究所の入所式。校長と教頭がそちらに出席したので、職員会議はそれが終わってから。私のクラスからも一人一年遅れで入所したので、行きたかったのだが、校長と教頭がいないときに私までいなくなるのは避けたかったので、欠席した。
職員会議が終わってから、別の会議を主宰した。それが終わってから、明日の入学式などの打ち合わせを主宰した。
今日は始業式と入学式。ともに司会をした。一般的な言い方をすれば教務主任だから。
始業式に先立って離着任式。何人入れ替わったのだろう。たぶん11人。
校長、教頭、事務長が入れ替わったが、校長と教頭はどちらもいくらか知っている人。しかも、演劇といくらか関わりのある、またはあった人。離着任式では通常は教頭が紹介するが、3人とも交代しており、教務主任も交代しているので、前任者とで任務分担し、私が司会、前任者が新校長を紹介し、後は新校長が紹介した。
明日は対面式と新入生歓迎会があるが、これは生徒会の担当。その後の生徒証用の写真撮影は教務の担当。
明後日の新入生対象のオリエンテーションも教務の担当。これが終わると一息つける。
今日はまず対面式と新入生歓迎会があった。
その後学年ごとにあって、午後は発育測定。私は体重測定のところで交通整理。
昼休みに吹奏楽部が中庭で演奏を始めた。例年のことだが、音で新入生を引きつける。他の部も負けるな。特に演劇部。
今日はオリエンテーション。
教務が担当なので、司会をしたが、授業の関係で途中からは他の先生に依頼した。
教務の担当の部分の成績の話などをした。工芸高校での5段階の出し方や「赤点」の話など。
午後はクラブ紹介。6限が文化部の時間だった。ちょうど授業が空いていたので聞いていた。4人が話をしたのだが、4人とも緊張していた。きみたちは人前で演ずるのではないのか。喉が閉まっていた。残念ながら喉が閉まった発声は染みついているのだが、いつもにまして閉まっていた。声が裏返ったことさえあった。
会議があったりはしたものの、何かしら忙しかった。
来週あることの準備をしたりもしていた。
演劇部には見学に来た新入生がいたらしい。
関西大学第一高校が「お気に召すまま」を上演するというので、観に行った。
役者などが異なるので、完全に同じというわけにはいかないというのは当然のことで、オリジナルの雰囲気を維持できたというのはよく頑張ったと言っていいと思う。
もちろん、これはこの役者には合わないなと感じた箇所があるにはあったが。
惜しむらくは、舞台と客席が同じ平面なので、前の客で見えない部分ができてしまったことだろう。低い位置でもいろいろとやっているはずなので。
W-Zero3 を利用しているが、機種変更をしようと思った。ところが、毎月980円を2年間余分に払う必要があるという。新規ならば不要とのこと。
何しろ電話をかけることはほとんどしていないので、誰にも番号は知らせていない。新規申し込みにしてもデメリットは全くない。そこで新規で申し込んだ。これまでのものは別途解約が必要。解約は電話で行うか、Willcomの店に行くかをしなけらばならない。ほとんどのところは代理店なので、代理店ではできないとのこと。
これまでのWS004SHでは電話として使うにはちょっと使いづらい形状だったが、今度のWS011SHはストレートタイプの携帯電話とよく似ている。ひょっとしたら電話としても使うかもしれない。
教務は年度初めと年度終わりに仕事が集中する。特に転退任による入れ替わりが多かったので、スムーズに動き始めていないことが多い。動き始めていないことに気付いてから慌てるので大変疲れる。
二工芸というのは定時制の学校。大阪府立では全日制と定時制とは同じ学校。しかし、大阪市立では別の学校。
実態としてはほとんど変わらないと思うが、大阪府立では校長は同じなのに対し、大阪市立では異なる。
共用している部分があるので、打ち合わせをしておく必要がある。今日はその打ち合わせをした。
文化祭の前など、視聴覚行事を入れて協力をしてくれるなどしている。
WS011SH(Advanced W-zero3[es]) の設定をしている。WS004SH(W-Zero3)の後継機なので、同じ設定にしたいのだが、UKToday を入れると、不具合が起きた。Today 画面が出なくなってしまった。最初は表示されたのだが、何かのはずみに全く出なくなってしまった。
少し慌てて、削除したり、resetをかけたり、したが、戻らない。メニューの項目に関係のものがあるのを思い出し、それをはずしてから削除したら、表示された。再度入れると、また何かのはずみで同じことが起きた。インストールのときに旧いOSのアプリだと表示されていた。結局、削除してしまった。
今のところ、不具合が出たのは、これくらい。
1年生は今朝宿泊研修に向け出発した。
雨のため予定していたいくつかができなかったはずだが、どうなっているだろうか。
明日は2・3年生は校外学習。
今日は校外学習の日。教務として出発と解散のときに報告を求めているので、それを受けていた。
常任委員会があるので、解散の方は他の先生に任せて出た。
常任委員会は5月の総会の準備。今加盟申し込みを受け付けているが、私学の担当が交代したのだが、その引き継ぎがうまくいっていなくて、発送が大幅に遅れた。間もなく届くものと思う。
今年は校長、教頭、事務長が交代したが、その送別会が行われた。常任委員会がほぼ終わったものの、途中退席してそちらに行った。それでも1時間少しの遅刻。
自宅で無線LANを構築していることは以前書いたが、セキュリティを高めるために設定を変更した。
他のコンピュータはW-Zero3を含めてつながったのに、これを書いているコンピュータだけ接続できない。ネットワークの存在は認識できているのだが。仕方なく、有線でつないでいる。
他のコンピュータがつながっているので、アクセスポイントの設定を間違えているわけではなさそうだし、つながっているコンピュータと同じ設定にしているのだが。
明日から3日間体験入部。
1年生は必ずどこかの部に行かなければならない。だから、必ずしも入部を考えている1年生が来るわけではないが、ともかくやってきた1年生に入部する気になってもらおうと準備してきた。その成果が試されるときでもある。
今日から体験入部。
10人ほどが来てくれた。名前を書くことを求めたら3人が書いてくれた。この3人は入部の意志ありと言うことだろう。
今朝は演劇部員たちが列を作って1年生を迎えていた。うーむ。あれだけ並んでいると圧倒しているように思うが。
それが奏効したのかどうかはわからないが、多くの1年生が体験入部にやってきた。
これまでに名前を書いてくれたのは5人。来てくれた割には少ないが、まだ迷っている人が多いということか。
今日で体験入部は終わり。30人ほどが来てくれた。
体験入部は4時まで。その後も残ってくれたのは8人。だが、まだ迷っているのか、名前を書いてくれたのは昨日から増えていない。
明日からは体験入部ではないので、見学にやって来ると言うことは大いに関心があると言うこと。明日からに期待したい。
今年度の加盟申込書が届いている。
なるべく4月25日までに、ということになっているので、大量に届いている。ただ、手違いで私立への発送が遅くなったので、例年よりは少ない気がする。
最終の締め切りはさらに1ヶ月先なので、慌てる必要はないけれど。
本校卒業生で芥川賞を受賞した川上未映子さんの記念講演があった。
公演後の質疑応答で歌ってくれといった質問ではないだろうというようなものまで飛び出し、型破りの講演となった。
その質問の中で、クラブは何をしていましたかというのがあって、何もしていなかった、しかし演劇部に入ればよかったというような答えが飛び出して驚いた。決して特別な接点はなかったはず。
数学準備室でも仕事ができるようにとコンピュータを入れた。必要な設定をしていたら1日が終わったという感じ。
今のところ新入生は6人が入部。まだ見学という人が1人。
工芸演劇部では新入生には必ず舞台を踏ませることにしている。そのための台本選びをしている。人数が確定しないことから固まらないようだ。
HPF(大阪高校演劇祭)に向け、脚本を書いている部員がいる。
今日はその部員たちの発表をした。そして、感想などを言い合う。だが、細かいところでは確かにそのような評価もあり得るけれど、全体として見てほしいと思う感想が多い。これは脚本の選定の際にも障害となる。どんどんいろんな脚本を読んでもらいたい。見る目を養ってほしい。芝居もどんどん見てもらいたい。
昨年度のコンクールの際にもあの脚本が危うく捨てられそうになった。
今日は会議が2つあった。
さらに5月1日付で教育委員会に報告するものがあり、その集計を行っていた。