合唱コンクールが予定通り終了した。
各クラスから審査員が出て、自分のクラス以外を審査する。審査結果は私の感覚といくらかずれている。
演劇のコンクールでしばしば味わう感覚に近いものがある。主観的な審査にはつき物と言えるかも知れない。
これで演劇部もようやくHPFに向けて心置きなく進むことができる。
« 淵蓋蘇文 | メイン | HPF参加校会議 »
合唱コンクールが予定通り終了した。
各クラスから審査員が出て、自分のクラス以外を審査する。審査結果は私の感覚といくらかずれている。
演劇のコンクールでしばしば味わう感覚に近いものがある。主観的な審査にはつき物と言えるかも知れない。
これで演劇部もようやくHPFに向けて心置きなく進むことができる。
コメント (2)
合唱コンクールの評価基準は毎年おかしいと思います!何か、固定観念があるように思えてなりません。
どうにかならないのでしょうか。(卒業しといてアレですが)
投稿者: ひつじ | 2007年6月16日 05:30
固定観念があるというのは言い過ぎのように思います。
全くの素人に審査をさせているわけですから、何らかの偏りが出るのは止むを得ないと思います。歌詞が日本語でない場合に点が辛いという印象を受けました。
それを避けたいなら審査方法を変えるしかないでしょう。
投稿者: birdo | 2007年6月16日 06:31