twitterでつぶやいたりしています。
« 2月が逃げる | メイン | ライバル »
李瞬臣のドラマを見ている。録画したものを見ているので、放送よりも遅れているが、豊臣秀吉の朝鮮出兵については敗れたということくらいしか知らなかった。だから、すぐに失敗したのだろうくらいの認識だったが、このドラマを見ていると、李瞬臣がいなかったなら、完全に制圧していたであろうというくらいの勢いであったようだ。 都(今のソウル)を占領し、逃げた王を追って平壌にも迫り、王は義州へと逃げた。軍もほとんど壊滅的状態となったようだ。李瞬臣の率いる部隊の活躍が民衆の蜂起なども引き起こしたらしい。
投稿者: birdo 日時: 2010年2月26日 22:29 | カテゴリー 言語
2010年2月26日 22:29に投稿されたエントリーのページです。
ひとつ前の投稿は「2月が逃げる」です。
次の投稿は「ライバル」です。
他にも多くのエントリーがあります。メインページやアーカイブページも見てください。