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親の顔が見たい

表題の劇を見た。部員を二人連れて行った。
畑澤聖悟氏作。その作者が来場されるということでこの回を選んだ。
舞台を客席が囲んでいる。完全な一場物。
学校の会議室に数名の保護者が集められている。そういう事件が起きたらあり得る展開。
脚本の掲載された本を買った。帰りにサインしてもらっている人を見て、私もサインしてもらった。こんなミーハーなことをしたのは、ナンタを見たとき以来で、2回目。

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2009年6月13日 22:46に投稿されたエントリーのページです。

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