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弁護団の判断ミス

アレフという名前に変えた教団の教祖に対する裁判の打ち切りが決まった。
弁護団が控訴の手続きをしなかったため、高裁が打ち切りを決定、特別抗告していたものだが、最高裁が高裁を支持したもの。
私は法律の専門家ではないので、報道からの印象でしかないが、弁護団の判断ミスだろう。引き伸ばしを図ろうとしたとしか思えないが、裁判所が打ち切るとは予想しなかったのだろう。

この教団の新しい名前、数学で使っているのだけれど。

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2006年9月16日 22:44に投稿されたエントリーのページです。

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