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工芸展 アーカイブ

2006年2月 7日

工芸展

これは工芸高校では最も重要な行事といっていい。

この1年間の実習の成果を見てもらおうというもの。
完全に期限が切られているので、生徒は必死になって作品をつくっている。それでも毎年、仕上がらずに展示予定の場所が空いているところがあったりする。

できるだけ多くの方に見ていただきたいというのと、昨今の安全確保の問題をどう調整するかが課題だが、受付で記名していただければどなたでもおいでいただける。

今週末の11日と12日。両日とも9時開始。終了は11日は16時、12日は15時。いずれも入場は終了の30分前まで。
大阪市立工芸高等学校

2006年2月10日

工芸展準備

いよいよ明日から工芸展で、今日はその準備。
私は普通教科なので、周辺の準備に関わっている。何かしら慌しく1日が終わった。

2006年2月11日

工芸展

いよいよ工芸展が始まった。受付と警備の当番が当たった。
入場に際して記名していただくのだが、確実に記名していただくのと校内案内図の配布、といったところが受付の仕事。警備は、展示場所以外を重点的に巡回したりといったところが仕事。
その合間にクラスの展示場所に行き、更に合間を縫って他の場所へ。途中で知っている卒業生に会うと話をする。
といったことで1日が過ぎた。
明日も恐らく同じような1日。そして片付け。

2007年2月 9日

工芸展準備

明日・明後日の工芸展のため準備をした。
何しろ普段は実習室になっているところを展示会場に仕立てたうえで作品の展示を行うわけだから時間がかかる。この1年間の実習の総決算ともいうべき行事。
天気がちょっと心配だが、どうだろう。基本的にどなたでもご来場いただけます。ただ、最近はトラブルも発生しているのも事実。「立入禁止」などの表示を無視なさいませんように。

2007年2月10日

工芸展始まる

工芸展が始まりました。
警備に当たっていたが、暖冬で余り寒くなかった。
明日は3時まで。入場は2時半まで。

2007年2月11日

工芸展終了

今年の工芸展も終了した。
警備と受付の当番とビジュアルデザイン科のプレゼンテーションの合間を縫って、回った。時間が十分に取れなかったので、かなり駆け足で回った。

2008年2月 5日

工芸展迫る

次の土曜日と日曜日は工芸展。
この1年間の集大成とでもいうべきもの。
工芸の生徒はその工芸展に出す作品作りに必死になっている。間に合わないと展示できないので。そして、実習の科目では学年末試験という性格ももっているので。

昨今の事件のため、入場に際してはご記名いただきますが、余程不審なことをしない限り入場できます。

2008年2月 9日

工芸展初日

今日と明日が工芸展。
出勤時と退勤時は降っていなかったのですが、工芸展が始まる頃には雪が降っておりました。そのため、とても寒い日でした。そういう中、多数おいでいただきました。

2008年2月10日

工芸展終わりました

昨日と今日が工芸展。
今日は雪は降らず、気温も少し上がりました。そういうこともあってか、昨日よりは来場者は多かったように思います。それでも寒かった。

これで今年度の行事はほぼ終わり、入試と卒業式を残すのみ。

2008年2月12日

代休

今日と明日は先日の工芸展の代休。
学年末試験も迫っているので、その準備をしたりしていた。
スカパーで韓国のドラマのいくつかを録画しているのだが、たまる一方なので、それを見たりもした。
高句麗の末期から渤海の建国までの物語が少し時代がずれて2本ある。それで同じ人物が異なる視点で描かれていたりするのだが、一方で謎だった部分がもう一方で明らかになったりもする。
例えば、淵蓋蘇文が一方の主人公なのだが、もう一方のドラマでやたらに権力が強く、王をさえも上回っているのではないかと感じたのだが、主人公になっている方が時代が旧いので、その背景が出てきた。王が唐の言うなりになっていたので、王とその同調者を倒して新たに王を擁立したのだ。

2009年2月 5日

最後の練習

今日は芸術祭のための最後の練習。
明日があると言われそうですが、何しろ土日は工芸展という大きな学校行事と重なっているのです。明日はその準備。とても演劇部が活動できるものではありません。科によって事情が異なりますが、5時頃まで準備をしている科もあるのです。
メロメロだったが、工芸演劇部は本番に強いはず。

2009年2月 6日

出張のはしご

今日は学校では明日と明後日の工芸展の準備。しかし、芸術祭がみごとに重なっているので、芸術祭の方では今日からリハーサル。午後からなので、昼前に会場であるこども文化センターに向かった。
それが終わってから演劇連盟の常任委員会に向かった。審査員制度も話題になった。今地区大会では顧問審査員2名とOB・OG審査員が1名となっている。私が顧問になった頃は顧問審査員だけで3名だった。加盟校が少なくなってきたことや学校が忙しくなってきたことなどから、顧問審査員を3人ずつ30人選ぶというのが困難になってきたということもあって、今の制度に変えたのだが、2名でも困難になってきている。また、地区の再編も話題になった。具体的な案も提示されているが、こればかり議論するわけにもいかないので、なかなか議論が進まない。5月の総会で日程を提案する方向で行こうというところまでは合意できた。道は険しい。

2010年2月 5日

工芸展準備、そして臨時総会準備

明日と明後日は工芸展。そのための準備をした。
そして、明日は臨時総会の日でもある。常任委員会でその準備をした。定例の常任委員会なのだが、明日の臨時総会の準備という大きな案件があった。明日提案する原案が決まった。進行の仕方も決まった。

2010年2月 7日

工芸展終了

工芸展2日目。
3年前に卒業させた学級の卒業生と一緒に回った。一人だったら駆け回るところをじっくりと見て回ることができた。

2010年2月 8日

代休

今日は工芸展の代休。
演劇部は年度末には恒例の活動。
昼休みにデザイン研究所展に行った。時間が限られていたので、かなり駆け足だった。

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