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パネルを解体して作り替えようとしていたので、理由を尋ねると、高さが182cmのパネルと180cmのパネルがあるから、180cmの方に揃えようとしているということだった。しかし、パネルはメートル法ではなく、尺貫法で作られているはずで、高さが6尺のはず。1尺≒30cmではあるが、ちょうど30cmではない。30.3cmの方がよりよい近似値。従って、6尺≒181.8cm。 高さが180cmのパネルの方が間違いで、一体いつそんなものを作ったのかは知らないが、困った先輩がいたものである。
投稿者: birdo 日時: 2010年9月19日 21:10 | カテゴリー 演劇部
薄ベニヤ板のサイズから181.8mm×90.9mmを作る際には木工カッターで余白をひたすら切り落とします ええ練習になりますし、度量衡の比較がいやでも身につきます
投稿者: 和泉 | 2010年9月20日 10:36
尺相当目盛付のメジャーを何年か前に渡したはずなのに、なくなっている。
投稿者: birdo | 2010年9月21日 22:50
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コメント (2)
薄ベニヤ板のサイズから181.8mm×90.9mmを作る際には木工カッターで余白をひたすら切り落とします
ええ練習になりますし、度量衡の比較がいやでも身につきます
投稿者: 和泉 | 2010年9月20日 10:36
尺相当目盛付のメジャーを何年か前に渡したはずなのに、なくなっている。
投稿者: birdo | 2010年9月21日 22:50