新年度
今日から新年度。校務分掌も新しくなった。新しい分掌での初仕事もあった。前の分掌の残務もしている。
今日から新年度。校務分掌も新しくなった。新しい分掌での初仕事もあった。前の分掌の残務もしている。
新年度を迎え、校務分掌も変わったことから、席も替わる。そういったもろもろの事をしているだけで時間が過ぎていく。
年度が変わると捨てることができるものが多い。整理していると大量に出てきた。
今日は体験入部に来た新入生に見せる劇の通しをした。
余り長い劇はできないので、脚本に苦労する。
北朝鮮が何らかの飛翔体を打ち上げた。昨日はその誤報が流れた。この誤報についてだが、人間というものはミスをするものだという前提で考えると、なぜミスがそのまま流れてしまったかが大問題。
私は入試に携わっている。当然ミスは起こるという前提で、どう発見するかというシステムができあがっている。今回の事象を見ると、ミスを発見するシステムが全くないと言えるのが驚き。
早ければいいというものではない。早く、しかも正確に処理してくれなければ。ミサイルと間違えて打ち落とされた飛行機がなかったのが幸いであったなどというレベルでは困る。
大阪では8日が始業式。
今日は新入生が体操服を受け取ったり、書類を提出したり。
新入生勧誘のためのポスターが今日から解禁。
勧誘についてはいろいろと制約があって窮屈。
明日から学校がスタートするので、今日は朝から会議が続いた。
今日は午前に始業式、午後に入学式があった。桜が何とかもってくれた。
今日は対面式と新入生歓迎会があった。
さて、今年は何人入ってくれるだろう。
今日は新入生に対してクラブ紹介があった。
演劇部はマイムの劇を見せたが、はてさて反応は?
来週の月曜日から3日間体験入部。どれだけ来てくれるだろう?そしてどれだけ実際に入部してくれるだろう?
明後日からの体験入部の練習。体験入部で見せる劇の練習だけでなく、その後に参加してもらう練習についての段取りも。
いよいよ明日から体験入部。当然のことながら、その準備。
何人来てくれるやら。
今日は体験入部初日。
人数は数えていないが、結構来てくれた。しかしながら、わかりにくい場所でしているので、案内することにしていたが、うまく機能していなかったため、来てくれるはずの新入生を何人か逃したかもしれない。
さて、その内どれだけ入部してくれるだろう。
雨。
今日は体験入部2日目。結構来てはくれたが、後の基礎練習への参加が少なかった。
今日の体験入部には30名弱が来てくれた。そして、その後の練習の体験にも約半数が残ってくれた。しかし、その内のどれだけが入部してくれるだろう。既に入部を決めていると言ってくれた新入生もいたが。
今年度の加盟申し込みが届き始めている。
このところ減少傾向が続いているが、今年度はどれだけ加盟するのだろうか。
今日は常任委員会。5月9日の総会準備。
地区大会審査方法を改訂するための試行の提案や地区再編の日程についても提案をする予定で、かなりの時間を割いた。
キャラメルボックスの「容疑者Xの献身」を見に新神戸オリエンタル劇場まで行って来た。うーん、遠い。しかし、よかった。
原作は東野圭吾の同名小説なので、内容はご存知の方もおられることでしょう。原作は読んでいないので、どの程度忠実かは知らない。
石神に関しては共感できる部分も多かった。長らく忘れていた数学に対する思いも思い出した。日々数学に接しているではないかと言われそうだが、高校の数学と大学の数学の隔たりは大きい。だから、たまに専門書を読んでみたりはしているのだが。
今のところ7人が入部してくれている模様。
しかし、もう少し入ってほしいというのが正直なところ。
東野圭吾氏の「探偵ガリレオ」と「予知夢」があったので、読んでいる。
どちらも短編集。
「探偵ガリレオ」はすべて読んだ。「燃える」「転写る」「壊死る」「爆ぜる」はなかなかだと思いながら読んだ。作者自身が理系なので、共感できる部分も多い。私自身は数学を専門にしたので、物理などは高校レベルに毛が生えた程度。知ってはいるけれども詳しくはないという部分が多い。
しかし、「離脱る」と「予知夢」の「夢想る」は今ひとつおもしろくなかった。これまでに読んだのはここまで。
兵庫県の公立高校入試で採点ミスが見つかっている。そのニュースに接したとき、まず思ったのは、大阪でも数年前にあったのに、それを教訓にしなかったのかということ。しかし、これはあり得ること。
驚いたのは、入試当日に採点を終えるという規則。これは過酷だ。早くから来る受検生のために勤務時間も繰り上げられている。大阪でも以前は遅くまで採点していたが、ふらふらになっていた。当時でさえ、一部を翌日に持ち越すことがあった。必ず終えろというのはミスをしろと言っているのと同じ。
東野圭吾氏の「予知夢」も読んだ。どうもこの短編集はもう一つだと思った。その理由を考えてみると、事件らしきものが解決した後に謎を解こうとしているところにあるように思う。事件の真相が明らかになるケースもあるのだが、終わったような印象を与えられてしまった後なので、興味を失ってしまっているためのようだ。
今「容疑者Xの献身」を読んでいる。先日の劇はやはり時間の関係でかなりカットされている。まだ始めの方だが、引きつけられる。
東野圭吾氏の「容疑者Xの献身」を読み終えた。
細部で微妙に異なっている部分もあるが、基本的な内容は原作と劇とに違いはない。
劇で、石神が電話をかけるときに自宅の電話を使用していると思われたのには疑問を感じていた。通話記録を調べられたら終わりだから。しかし、原作では公衆電話を使用している。
今年は今のところ9人が入部しました。
新人公演の準備も始まりました。
昨日の記事に書いた新人公演の日程に誤りがあるということで削除せざるを得なくなった。
部員から聞いたときに念を押したのだが。
新人公演は6月14日(日)らしい。
前回のことがあるので、くどく念を押した。
新人公演のキャスティングを行った。
先日からオーディションを行っていて、2・3年生で相談をして決めていった。