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2006年11月 アーカイブ

2006年11月 1日(水)

天使と悪魔

「ダ・ヴィンチ・コード」は実はシリーズ物。ラングドン教授シリーズの第2作。その第1作が「天使と悪魔」。今、日本語訳を読んでいる。「ダ・ヴィンチ・コード」で言及されていることが「天使と悪魔」に登場する。構成はよく似ている。
やはりシリーズ物は第1作から読むほうがよさそうだ。

2006年11月 2日(木)

地区大会

明日から大阪の地区大会が始まる。ちょっと検索してみたが、どこの地区も日程を載せたサイトが見つからない。参加校の関係者くらいしか観客がいなくてどこも観客動員に苦労しているはずなのだが。

2006年11月 3日(金)

H地区大会

今日はH地区大会に来た。
9校で2日大会なので、余裕のある日程で、幕間が20分で昼休みが90分。すべて創作。

午前中は市岡高校と清風南海高校。

市岡は何年かぶりの参加とのことで、現在の部員は初めてらしい。段取りが悪かった。

清風南海はHPFで見たことがあるが、似た印象を受けた。

午後は大商大堺、帝塚山学院、住吉。

大商大堺は照明が段取りを把握していないようで、明らかなミスが暗転のところで何度もあった。しかけがあった。

帝塚山学院は過去と現在を行き来しながら、生命という重いテーマを扱っていた。

住吉は不思議な世界をつくっていた。

2006年11月 4日(土)

天使と悪魔

「天使と悪魔」を読み終えた。
最後はとんでもない展開があった。あれは実際に可能なのだろうかと疑問に思うこともあるが、実験をするわけにもいかないことなので、そのまま受け入れるしかあるまい。
ところで、「ダ・ヴィンチ・コード」の邦題がわかったので、表記を統一して変更した。
日本語版の最後の解説によると登場する団体については「ダ・ヴィンチ・コード」の方が資料をよく調べてあるらしい。「天使と悪魔」の方は「事実」に挙げられてはいるが、事実とは確認できていない点が多く、作者の創作と思われる点が多いらしい。その分かえって面白く仕上がっているとのこと。
確かに最後の展開の仕方は「天使と悪魔」の方が次々とめまぐるしく展開していくので、面白かった。

なお、この作者は暗号が好きらしい。

2006年11月 5日(日)

G地区大会

今日はG地区大会に来た。
まずは工芸。この小屋の照明自体がそうなのだろうが暗かった。中割りをせめていたが、その前でも演技をするのに、前明かりがない。
平野は暗転なのか明転なのかわからなかった。暗転のつもりならば明らかなミス。台詞を忘れたと思われるところが何か所かあった。
大教大天王寺はその色満載だが、詰めが甘い。
四天王寺は楽しませてくれた。
松原は平台を並べた上にベッドがあるだけのシンプルな舞台。浴衣を左前に着るという基本的なミスはご勘弁。
大阪女子は何と一人芝居。始めの方は前明かりを使っていなかったのが惜しまれる。最後のカッターナイフはあの使い方では目的の達成は難しい。
堺市立商業は教室が再現されていた。淡々と進行し、劇的な終わり。

G地区大会審査結果

最優秀:工芸、四天王寺
優秀:大教大天王寺、松原
舞台美術:四天王寺
創作脚本:四天王寺
個人演技:大教大天王寺渡辺純乃介役、同校橘要役、松原男役、大阪女子女役

2006年11月 6日(月)

地区大会前半終了

地区大会の前半が終了した。
情報がなかなか集まらなかった。

地区大会がいつ行われるかはわかっても、何時に開場するかとか、どこの学校が何時に開演するかとかの情報がまったく見つけることができない。どこも観客動員には苦労しているはずなのだが、インターネットの活用を考えないのだろうか。
今回H地区大会を見て、地区により運営の仕方が大いに違うと思った。審査員として他地区を見たことはあるが、審査員として見るのと観客として見るのとは大いに違う。まず、1ベルがH地区にはなかった。各校の上演の前に観客に対する注意もなかった。幕間交流はあった。G地区にはなかった。
両地区大会とも開場前に着いたのだが、動員した観客以外は対象にしていないように思った。最寄り駅からの誘導がない。H地区は学校が会場なのだが、校門からの誘導もない。私は場所を知っていたから行けたが。G地区は開場したと思われる時刻になっても受付に人がいなかった。
これを読まれた各地区の関係者の方には私のサイトの利用をお考えいただけたらと思う。高校演劇情報を用意しているので。

2006年11月 7日(火)

異常気象?

急に寒くなった。大阪でも木枯らし1号が吹いたとのこと。
北海道では竜巻と思われる現象が起きたらしい。日本では以前は竜巻というものはなかったように思う。かなり小さなものが観測されたという話を耳にするようになったのはいつだったろう。段々と規模が大きくなってきているように感ずる。風による被害は昔からあったが、それは稀だった。しかし、最近はかなり頻繁に耳にするようになって来た。不気味だ。

2006年11月 8日(水)

懲りないアメリカ

牛肉でまたしてもトラブルらしい。アメリカはそもそも日本との約束など守る気がないのではないか。
日本側は今回の「ミス」を工場のみの責任として、該当の工場からの輸入のみを止めるつもりらしいが、短期間で出てくるというのはアメリカ側の体制に大いに問題あり、ではないか。

2006年11月10日(金)

明日から地区大会後半

明日、明後日と地区大会の後半が行われる。
審査の都合で2週に亘るわけだが、後半の地区から大阪府大会に出る学校は大変。何しろ出場決定は12日で、14日には府大会打ち合わせ。慣れた学校はまだいいが、初出場となる学校の場合は要領がわからないやらで、大変だと思う。

2006年11月12日(日)

地区大会後半

今日で地区大会がすべて終わり。
昨日は法事のために横浜のほうまで日帰りで行っていたので、どこにも行けませんでした。
今日はどこかに行くつもりだったのですが、昨日の疲れと、体調が少し思わしくなかったので、大事を取っておとなしくしていました。

2006年11月13日(月)

いじめ

いじめを生徒からの訴えなしに学校が知ることは通常ありえない。教員の目の届かないところで行われるから。教員の目の届くところで行うようになっていたら、その学校は崩壊している。
落書きなど、誰が行ったかわからない痕跡が見つかることはある。これは状況や内容などをじっくりと見極める必要がある。

今日の報道の中で気になる点があった。自殺した生徒が相談員に相談していたという。カウンセラーではないようだ。カウンセラーなら相談内容を学校側に言うことは通常ありえない。誰が何を言ったかなどの秘密を守るということで、相談できるようになっているので。「相談員」というのがどういう性格のものなのかがわからない。

いじめを「トラブル」と報告していた学校も報道の中にある。いじめのようなマイナス材料を報告したがらないというのは当然のように思う。評価の材料に加えないことを保証しない限り、この傾向は増えるだろう。

2006年11月14日(火)

府大会打ち合わせ

今日は大阪府大会の打ち合わせ。
担当する総務は実行委員の招集をかけていないので、特に仕事があったわけではないが、出場順を知っておく必要があったのと、打ち合わせ終了後に常任委員会があったので、遅れて会場に行った。
行ったら行ったで、何かと用事が生まれるもので、ちょっとした雑用もした。
総務の生徒実行委員の担当を考えていたが、2校が出場するのと、受験の関係で担当できる日に制限のある実行委員がいるのとで、調整が必要になった。
調整の見通しは立ったので、ほっとしている。

2006年11月15日(水)

教育基本法

教育基本法というのは名前の通り、教育に関して根幹を決める法律。前文をもつという他の法律にない特徴もある。
それを変えようとしている。十分な論議を尽くしたと与党は主張するが、いじめによる自殺や、カリキュラムの偽装など、根幹に関わる問題が噴出している最中に委員会で採決してしまった。カリキュラムの偽装では文部科学省の関わりまで出てきている。これらをあいまいにしたままでは、近いうちに再度変える必要が出てくるではないか。そんな単純なことさえ理解しない、始めに採決ありきの与党の姿勢は理解できない。しかも、この問題に関する「タウンミーティング」ではやらせまで発覚している。そんなことまでして成立させなければならないような法律とは何なのか。
この日本の将来を閉ざしているのは与党だ。

2006年11月16日(木)

近畿大会速報部

近畿大会速報部が立ち上がりました。
同じリンクで携帯電話でのアクセスも可能です。携帯電話からアクセスすると、携帯電話用のサイトに自動的にジャンプします。
既に京都、奈良、和歌山、徳島、三重、福井の代表校が決まり、打ち合わせを終えたようです。
大阪、兵庫、滋賀の打ち合わせは来週ということでしょう。
大阪の代表校は19日に決まり、打ち合わせが21日。府大会の場合、経験校ならば、ある程度要領はわかっていますが、近畿大会は初めての会場というのが通常なので、打ち合わせに行ってみて慌てるということもありえます。

2006年11月17日(金)

府大会リハーサル

今日は大阪府大会リハーサル。
担当する総務の実行委員を招集していたので、行った。一番時間のかかったのは、プログラムの製本。
明日と明後日が府大会なのだが、総務だとほとんど見られない。

2006年11月18日(土)

府大会第1日

今日は大阪府大会の第1日。
総務なので、観るのは難しいが、交代しながら、少しは観ようと思っている。

今日はまず追手門学院大手前。「あげとーふ」というタイトルは何かと思ったら「ほったいもいじるな」のようなものだった。客席を何度も沸かせていた。

次は金蘭会。「どっこいおばちゃん」。演劇部が文化祭の練習を空き家でやっているところに現われた小学生の正体は?

今日の最後に、ある意味では最も気になる福井。「部屋カタス」。強烈な印象を与える。

2006年11月19日(日)

府大会第2日

今日は大阪府大会の第2日。
今日も交代しながら、観る。
まずは交野。「月への贈り物 ~君に捧げる物語~」久しぶりにD地区らしい装置復活を予想させる。コンクールを目指す演劇部の話。

次は堺東。「ハコ少女を討て!」。何とも不思議な話。ずらりと白いパネルが並び、真ん中に出入口。扉を閉めるしかけがある。

そして大谷。「とんとんとん拍子」。変わらぬ大谷パワー。いつものようにしかけがある。

今日は以上の3校。13校中6校を観た。観ていないときもモニタースピーカーで声だけを聞いていた。
似たような曲が何度か聞こえた。何かはやりのようなものがあるのだろうか。

審査結果は別途高校演劇情報に載せます。

2006年11月20日(月)

ほったいもじるな

江戸時代に乗っていた漁船が遭難し、アメリカの船に助けられて、鎖国のため帰国できずアメリカに渡ったジョン万次郎がつくった英語テキストの中に「ほったいもじるな」というのが出てくる。What time is it now?をこのように言えば通じるというもの。アメリカ人は当然英語として聞こうとするので、随分なまっていると思うだろうが理解するのだろう。
逆の例として、alligatorといえばよいと聞いた人が間違えてcrocodileと言ってしまったという笑い話がある。これは日本語の「ありがとう」の覚え方。

2006年11月21日(火)

コンクールの月

大阪にとって11月はコンクールの月。
最初の2週間は地区大会。第3週は府大会。年によっては異なるが、第4週が近畿大会。
特に地区大会後半の学校にとっては近畿大会に出場すると3週間連続の上演となる。
今年の出場校はいずれも前半の地区だったので、府大会出場までは余裕があったが、近畿大会は今日が打ち合わせ。実質的な準備は昨日のみ。府大会の打ち合わせで近畿大会の書類が配布されたはずだが、果たしてどれだけがきちんと読んでいたか。予め準備したか。

近畿大会は近畿総文を兼ねている。ただ、演劇コンクールの近畿と総文の近畿にずれがあるので、総文がコンクールの近畿以外で開かれる年は独自大会となる。昨年は福井だったので、独自に京都で開いた。その年は12月になることが多いようだ。昨年は総文が府大会と重なったため、総文の大阪代表は公募した。今年は総文が兵庫で開かれるため、近畿大会を構成しない福井、三重、徳島の代表は26日に上演する。講評はされるが、審査の対象ではない。

2006年11月22日(水)

近畿大会前夜

今日は近畿大会前夜。
近畿大会は明後日からではないかという声が聞こえそうですが、リハーサルが明日から。
今年は兵庫大会なので、のんびりしておりますが、実は来年は大阪大会。大阪のスタッフは2週連続となるので、今から頭を抱えております。それぞれのポストのチーフは別にしようということにはなっておりますが、どうなりますやら。連盟の常任委員だけでは手が足りないため、府大会の運営も毎年応援を頼んでいます。
照明も大阪では上演校が調光卓を操作しますが、他府県では会場任せらしいので、大阪の先生方は逆にそれに慣れていないという問題があります。来年の近畿大会はどちらにも対応しようということになっていますが。

2006年11月23日(木)

近畿大会速報

既報の通り近畿大会速報部が立ち上がっていますが、リハーサルから速報しています。
本番は明日からですが、明日は授業があって、さすがに行けない。
奈良代表がろう学校ということで、どんな上演なのだろうかと関心はあるのだが、残念ながら明日。リハーサルは手話とのことなので、本番も手話なのだろう。ハンデなしで勝ち上がったというのはすごい。

2006年11月24日(金)

近畿大会速報

近畿大会速報部のブログを見ると、奈良のろう学校は手話に字幕をつけたようだ。台詞もあったらしい。発話ができる生徒もいるということか。
2日間で13校の上演のある大阪府大会に対し、近畿大会10校+総文3校を3日間で上演する近畿大会は日程に余裕がある。まあ、上演校の移動距離が長くなったりするのがあるのだが。

2006年11月25日(土)

近畿大会第2日

昨日は授業の関係で観ることができなかった。

まずは大阪の工芸高校「お気に召すまま」。府大会は受付にいて、他の先生方に観ていただいたので、地区大会以来。細部を変えていた。計時したが60分を超えた。誤差として許容されている範囲におさまったとは思うのだが。

次は京都の鴨沂高校。「六時のおやつのマトリョーシカ」。申し訳ないが話がさっぱり見えなかった。上手と下手の空間が異なると思ったのに、一緒になってみたり、靴を履いていないから屋内と思ったら、傘をさしたりしていた。

午後の最初は和歌山の那賀高校。「145.6」。これも屋内か屋外かわからない空間があった。

次は大阪の大谷高校。「とんとんとん拍子」。府大会に続き2度目だが、1度目には気付かなかったことが見えてきたりした。私の席は中程だったのだが、最後の文字が浮かびあがると、下の方が切れたような浮かびあがり方だった。

最後は兵庫の六甲アイランド高校。「翼をください」。実話に基づくジェームズ三木の脚本。随分前にドキュメンタリーを見た覚えがある。いい話でよく演じていたが、芝居臭が強かった。

2006年11月26日(日)

近畿総文第3日

今日は近畿大会を構成しない上演。

まずは福井の三国高校。「FF129」。構成に甘さがある。引き戸をはずすのに上からはずしたり、持ち込まなかった衣裳ケースや段ボール箱を使ったり。極め付けは土足で家に上がったこと。

次は三重の四日市高校。「ぐんぃてーみ」。セットはオーダーメードと言っていたが、外注?なかなか楽しめた。

最後は徳島の城北高校。「14歳の国」。今の高校生は直接は覚えていないはずの事件を下敷きにしているので、難しいと思う。柱を象徴的に使ったりしていた。ただ最後のシーンは机越しというのは無理があると思う。

近畿大会を終えて

近畿大会の審査結果はこちらをご覧いただくとして、何人かの大阪の先生方と予想をしていたら、全員が同じ予想になった。その結果とは違ってしまった。こういうことはよくある。講評のときにも言われていたことだが、余りにも異なるため、比較が単純ではない。大阪の先生方は同じような演劇(特に高校演劇では)を見ているので、同じような発想をするようになっているのかも知れない。
大阪の先生方の予想では最優秀だった学校は「下品」であったのが嫌われたのかもしれないと思っている。本当のところは審査員のみが知ることだが。
私が見ることができなかった初日の学校を観た先生方の評判が高かった学校が春秋座に出るので、今から楽しみにしている。

2006年11月27日(月)

コンクールの月が終わって

既報の通り、11月は大阪にとってコンクールの月。
何となく慌しい月だった。終わってみると来週は期末試験が始まる。ある程度は準備を始めてはいたが、一気に準備をしなくては。さて、どんな問題にしようか。

2006年11月28日(火)

三角関数

久しぶりに数学の話題を。
サイン、コサイン、タンジェントといった関数。

英語ではsine,cosine,tangent,cotangent,secant,cosecant。それぞれ、正弦、余弦、正接、余接、正割、余割と訳される。英語ではco-がつくかどうか、訳語では「正」がつくか「余」がつくかの違いがある組み合わせがあるのに気付かれると思う。英語は更に遡ればラテン語に行き着くが、そこでの元々の意味は訳語の「弦」「接」「割」に現れている。円の弦、接線、割線といのが元々の意味。そして、co-は余角、すなわち直角三角形の直角でない2角の関係を意味する。

関数論では基本的な関数であり、電気学でも基本的な関数。フーリエ級数を扱う分野なら欠くべからざる存在。更に複素数を介して指数関数ともつながる。それがオイラーの公式。

正弦曲線はサインのグラフ。円筒を斜めに切って開くと、切り口に現れる。だから、洋裁の基本。家庭に来ている電気の電圧もグラフにするとこの形。音叉の音もグラフにするとこの形。いろいろな楽器の音も周波数の異なるこの形を重ねてできあがっている。逆に分解するのがフーリエ展開。音楽も究めるなら、知っておくべきもの。

2006年11月29日(水)

エスペラント学習サイト

私はエスペランティストでもあるが、エスペラントの学習サイトを取り上げる。
公式には紹介していないのは、未完成だから。このサイトは元々はエスペラントで書かれていて、それをいろいろな人が翻訳していって造られている。日本語への翻訳はまだ終わっていない。私も微力ながら手伝っている。中国語は終わっているらしい。やはり人口が多い分、翻訳者も多いようだ。

未完成ながら、ご利用いただき、感想をお知らせいただけるとありがたい。何分、何人かの手になるので、訳語や文体が統一されていないところも多いかと思う。どうしたらいいのかわからないとか、日本語の意味がわからないとか、とにかく何でもお知らせいただきたい。日本人に特化されたサイトではないので、翻訳していても日本人には向かない説明だと思うところもある。日本語で対応できる部分は対応したいので、無理だろうとか思わずにお知らせいただきたい。

2006年11月30日(木)

全国大会出場校がわからない

昨年までは情報の集まるサイトがあったのだが、そこが閉鎖してしまって、情報が集めにくくなっている。検索すると見つかりそうな気はするが、関東が年明けのはずということもあって、腰が重い。
いずれ落ち着いたら探そうとは思っておりますが、お知らせいただけると大変助かります。

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